ホルモンバランスの乱れによるにきびを改善させる!

生理前になるとにきびができてしまうという悩みを抱えている女性は多いのではないでしょうか。

 

女性は、排卵、生理、妊娠、出産、閉経などによりホルモンバランスが乱れることが多く、そのたびににきびなどの肌トラブルを起こしてしまうことがあります。とくに、生理は毎月来るものですので繰り返しできてしまうという問題があります。

 

前回のにきびがまだ完全に治っていないうちに次のにきびができることで治りが遅くなったり跡が残って色素沈着を起こしてしまったりしてしまいます。生理前の肌トラブルは、月経前症候群の症状の一つです。

 

月経前症候群とは、生理が始まる1〜2週間前、つまり排卵後に分泌される黄体ホルモンであるプロゲステロンが優位になることが深く関係しています。プロゲステロンが優位になると女性ホルモンであるエストロゲンが劣位になってしまい、肌トラブルなどの症状につながってしまいます。

 

月経前症候群の症状は肌トラブルだけではなく、腹痛、腰痛、頭痛、吐き気、便秘、むくみ、イライラする、憂鬱になる、体がだるいなどの様々な不調があらわれます。

 

対策としては、栄養バランスのとれた質の良い食事や運動などで代謝をアップさせて血行を促進させること、自律神経を整えるためにしっかりと睡眠をとること、女性ホルモンに似た働きをする大豆イソフラボンやエクオールなどの成分を摂取すること、にきびの大敵となる乾燥を防ぐためにきちんとした保湿ケアをすることなどが重要になります。

 

月経前症候群の症状を緩和させて肌トラブルに負けない体づくりに努めましょう。